※このページの画像の器具は全て開発用のプロトタイプモデルですので、フレーム、ダンパー、測定システムなどの仕様は、製品と異なります。
全身用 (TV東京 WBS ”トレンドたまご”より 取材を受けました。'17/10/2放映)
- 可動軸の一つが固定されていないことで可動範囲内での動作が自由になるため、使用者の目的に合った多種目の複合関節動作トレーニングが可能
- 油圧抵抗の調節により、スクワットなどの高負荷レジスタンストレーニングから、ローイングなどの低負荷による有酸素性トレーニングまでが可能
- 目的動作の最初に等尺性最大発揮筋力を測定し、続いて油圧抵抗負荷による等速性に類似した筋力発揮様式のトレーニングを実施(この時、最大筋力及び最大筋力に対する発揮筋力比率を表示)